エスティローダーのポリシー

エスティローダーは、アメリカで成長を続け1960年には、ロンドンのハロッズ百貨店に出店し世界に事業を展開し始めます。翌年にはさらにアジア圏に進出し
香港にも支部ができました。
1964年には男性化粧品も手がけます。現在傘下のブランドは18品目もあります。
エスティローダー社はピンクリボン運動という、社会貢献活動もしています。これは乳がん検診を呼びかけるキャンペーンです。
「女性の美しさを外からだけでなく、精神面でも支援したい」という気持ちを込めて、シニアヴァイスプレジデントのエヴリン ローダーが
1993年にアメリカで「乳がん研究基金」を設立し活動を始めました。胸もとにピンクのリボンをつけることにより、自己検診と定期検診の大切さをアピールし
女性たちにもっと乳がんに対する認識を促すことを目的とした活動です。全国の各ブランドカウンター及びあけぼの会協賛病院約400社で
乳がん月間である10月の1ヶ月間、ピンクリボンや自己検診カードを配布します。またピンクリボン運動のアピール活動の一つとして
2000年から「グローバル ランドマークイルミネーション」を開始しました。世界40ヶ国以上の都市のシンボル的な建物などを、同時期にピンクに
ライトアップするというイベントです。「乳がんの正しい知識と早期発見の大切さを世界中の女性たちに広くアピールする」願いをこめて行われます。
日本では東京タワーのライトアップが毎年話題を呼んでいます。
またキャンペーン期間中、ピンクリボン限定製品を発売し、収益の一部を「あけぼの会」へ寄付しています。あけぼの会は、乳がんを克服した
アメリカの女性たちの呼びかけで始まった「乳がん早期発見啓発キャンペーン」に賛同して1994年よりキャンペーンを推進してきました。同会は
ご自身も乳がんを経験したワット隆子さんが設立した、乳がん患者への支援活動を続けるグループです。その実績はすでに世界的にも高く評価されています。
エスティローダー・グループは、日本の「あけぼの会」の活動を積極的に支援しています。
以上の活動内容からも、エスティローダーは名実共に、メジャーであり続ける有名ブランドであると言えます。
人の心に残るもの・・・これが真のブランドであり、また、エスティローダーもその1社であることはもはや言うまでもありませんね。